機関紙「いわて労連 2019年月3号      

●19春闘地域総行動/賃上げでこそ地域経済活性化/消費税増税ストップ、最賃大幅引上げを!●消費税増税上げるな、賃金上げろ!/19春闘学習会●胆江で春闘学習会、両磐が早朝宣伝など●大熊座●安倍改憲にNO!/3000万署名を広げよう●私たちのくらしに憲法をいかそう!〜建国記念の日を考える市民のつどい●9条の会活動交流会●高校門前で新チラシ配布〜久慈地区共同センター●辺野古新基地建設NO!沖縄連帯行動●市民と野党の共闘の前進を〜県内4野党が共通政策●4野党合意統一候補共通政策●10月増税はストップを!〜斎藤貴男講演会●前川喜平さん時局講演会●全厚生の仲間を増やそう!〜全労連「最重点計画」●年金裁判第11回口頭弁論●ビキニ水爆・県内被害の学習〜県原水協定期総会●最賃いますぐ1000円、めざせ1500円●震災からまもなく8年〜被災者復興をすすめよう●囲碁将棋大会に90人/岩手県勤労者囲碁将棋大会●主張●主張●東日本大震災津波8年のつどい●三陸鉄道復興記念ツアー●【Hanaのナナコ飯第8回】●川柳


1面
19春闘地域総行動
賃上げでこそ地域経済活性化
消費税増税ストップ、 最賃大幅引上げを!
 
2月を地域総行動月間として、地域労連を中心に自治体や経営者団体への要請行動や街頭宣伝、学習会などが行われました。いわて労連と盛岡労連は、2月20日を19春闘地域総行動日として、早朝宣伝や要請行動、春闘学習会などを終日取り組みました。「消費税増税中止」「最賃大幅引上げ」「賃上げしてこそ地域経済活性化」という私達の主張を広げました。

 20日の盛岡地域総行動は早朝宣伝でスタート。県公会堂前での宣伝には20人が参加して、「大幅賃上げ実現」「消費税増税ストップなど」を訴えながら、チラシ入ティッシュ約800個を配布しました。
 岩手労働局への要請では最低賃金の大幅な引き上げと雇用対策を求めました。
 全国一律最低賃金制度確立については「皆さんの他にも同様の声を頂いている。要請は本省に伝える」と回答しました。
 監督課には、新たなルールでの36協定の受付にあたり、特別条項の事由など厳密な対応をするよう求めました。
 経営者団体へは、県商工会連合会、県経営者協会、県中小企業団体中央会、県中小企業家同友会に要請して懇談しました。いのちと健康を守る岩手県センターも労働環境の改善を求める要請を行いました。
 懇談では「消費税増税は板挟みで困っているが、対応準備はすすめている。インボイスは反対だ」、「新卒の応募ない企業が多い。外国人材の受入枠を増やす企業が増えている」、「同一労働・同一賃金への対応の準備が必要」などの発言がありました。
 2月14日には岩手県と県商工会議所連合会への要請も行いました。

消費税上げるな、賃金上げろ!
19春闘学習会
 
2月20日の夕方には、19春闘学習会を盛岡市内で開催し、約30人が参加しました。「19春闘本番です!あなたの願いを実現する春闘に!」と題して金野いわて労連議長が講演しました。消費税の複数税率化でどういう混乱があるかを学び、増税阻止の意思統一をしました。また「賃上げ、労働条件の改善こそ経済回復の道」という労働総研の春闘提言を学び、春闘交渉で奮闘することを確認し合いました。

胆江で春闘学習会、両磐が早朝宣伝など
 
2月16日、胆江労連は春闘学習会を奥州市役所内で開催しました。働き方改革一括法や36協定の新ルールと職場改善の取り組みについて学びました。
 岩手県国公は2月27日にビクトリーマップ宣伝行動を岩手銀行本店前で行いました。大企業の内部留保をほんの少しを取り崩すだけで2万5千円の賃上げが実現できることを示したチラシを春闘ティッシュに折り込んで700個配布しました。
 両磐労連は2月27日に一関駅前で早朝春闘宣伝を行いました。

大熊座
 日中は春の予感を感じさせる季節となりました。厳寒の冬とともに消えてほしい安倍内閣。日本の政治がこんなに劣化した責任を取ってほしい▼沖縄県民投票は、辺野古埋め立て「反対」が43万4千票余で投票総数の7割という圧倒的民意を示しました▼民主主義の国家であれば、当然政府は国民の信託を受けて成り立つので、投票結果を尊重し、少なくとも一旦立ち止まって考え直すべき▼ところが、外交・防衛は国の専管事項として、沖縄の民意を尊重せず、地方自治も国民主権も無視して埋め立て工事を強行しています。安倍首相は一体誰のために、何のために、沖縄の自然豊かな海を土砂で埋め立てようとしているのか▼この2月末に2回目の米朝首脳会談がベトナムで開催されました。朝鮮半島の非核化と朝鮮戦争の終結に向かって一歩ずつですが確実に前進しています。この平和の取り組みを支えるのが日本政府の役割ではありませんか▼なのになぜ、今さら「砂上の楼閣」を国民の血税で作る必要があるのか。基地建設に無駄なお金をかけるより、国民の命と健康を守る社会保障や国民生活を豊かにする教育、地域の雇用と経済を支える中小企業支援、震災など自然災害で被災した人々の復興こそ優先すべき▼ところで、首相官邸は、東京新聞の望月衣塑子記者を官房長官の記者会見から排除しようとしています。2018年10月に盛岡で「ウソの政治とジャーナリズムの危機」と題してパワフルな講演をされた望月さんは、「権力が隠そうとすることを明るみに出すのがジャーナリズムの役割だ」と強調されました。私たちも彼女を応援しましょう。(こ)

2面
安倍改憲にNO!/3000万署名を広げよう/私たちのくらしに憲法をいかそう!
建国記念の日を考える市民のつどい
 
2月11日、「建国記念の日を考える市民のつどい」が盛岡市内で開催され、300人が参加しました。安倍9条改憲NO!全国市民アクション岩手の会が主催しました。
 「私たちのくらしに憲法をいかす」と題して横山英信・岩手大学人文社会学部教授が講演しました。横山教授は「『反知性』『非論理』の安倍政権の延長に自衛隊明記の改憲論がある」、「『個別的自衛権』の憲法解釈は憲法学者の見解も分かれるが、『集団的自衛権』はほぼ一致して『違憲』」、「自衛隊明記の改憲論は『集団的自衛権』を行使する自衛隊を書き込むこと」、「自衛隊に誇りを持ってもらうどころか、生命の危険にさらして尊厳を傷つけるもの」とし、3000万署名の意義を強調しました。
 日本共産党・斉藤信県副委員長、社民党・小西県連代表があいさつし、自由党、国民民主党がメッセージを寄せました。

9条の会活動交流会
 「市民のつどい」終了後、同会場で「平和憲法・9条を守る岩手の会」の活動交流会が行われました。各地の報告を聞いた後にグループトークを行って、交流を深めました。「横山教授の話がわかりやすく、頭が整理できた」、「活動報告が刺激になった」などの感想が寄せられ、3000万署名推進の決意が固められました。

高校門前で新チラシ配布
久慈地区共同センター
 
2月18日、久慈地区共同センターは早朝宣伝を行いました。久慈市職労、久慈母連、新婦人久慈支部、年金者組合久慈支部、共産党久慈地区委員会など10人が参加して、全国市民アクション岩手の会が作成した返信ハガキ付き新チラシを、県立久慈東高校前で約140枚配布しました。「戦争NO」のゼッケンをして、通学中の高校生に声を掛けながらチラシを配布しました。
 新チラシは全県で普及中で、連日ハガキが事務局の県生協連に届いています。
 北上市では3月2日に2万枚の全戸配布が行われます。全県からの結集で成功させようと準備中です。

辺野古新基地建設NO!/沖縄連帯行動
 
辺野古新基地建設を問う沖縄県民投票に連帯して、2月15日のお昼に県庁前で宣伝行動が行われました。岩手県平和委員会が呼びかけました。
 24日の県民投票の結果、辺野古埋め立てに「反対」が43万4273票(投票総数の71・7%)となり、新基地建設NO!の県民の意思が明確に示されました(賛成19%、どちらでもない8・7%)。投票率は52・48%でした。「反対」が有権者総数の4分の1(約29万)を大きく超えたことから、玉城デニー県知事は「投票結果を尊重し、速やかに内閣総理大臣及びアメリカ合衆国大統領に通知する」と述べました。

市民と野党の共闘の前進を/県内4野党が共通政策
 
参議院選挙が7月に行われます。ウソとごまかしを続ける安倍政権が、軍事費を増強しながら9条改憲を狙い、民意を踏みにじって辺野古米軍新基地建設を強行するもとで行われる大変重要な選挙です。
 いわて労連は、私たちの要求実現のためにも参議院選挙を重視しています。とりわけ、市民と野党の共闘の前進こそが重要です。
 県内4野党(自由党、国民民主党、社会民主党、日本共産党)は、野党統一候補確立をめざして協議を重ね、2月1日に共通政策を合意して発表しました。
 その内容は、「消費税10月増税中止」「安倍改憲阻止」「辺野古新基地建設中止」「原発ゼロ」「日米FTA中止」「被災者生活再建支援金500万円へ拡充」「最低賃金抜本的改革」など、私たちの要求とも共通した政策が合意されている大変重要なものですので紹介します(詳細は別欄)。
 そしてこの大義の上に立って、2月18日には参院岩手選挙区統一候補を野党3党(自由党、社民党、日本共産党)が合意しました。国民民主党は現段階で合意に至っていませんが、野党共闘の枠組みは重視しています。
 いわて労連は引き続き市民と野党の共闘を呼びかけていきます。

4野党合意統一候補共通政策
1、消費不況と実質賃金の低下、アベノミクス効果の及んでいない地方経済の現状を踏まえ、10月からの消費増税は中止する。
2、安倍政権による憲法改悪を阻止し、急激な軍事予算の膨張に反対し、削減をめざす。安保法制を廃止し立憲主義・民主主議を回復する。安倍政権の打倒をめざす。
3、沖縄県民の民意を無視した辺野古新米軍基地建設の中止を求める。日米地位協定の改正を進める。
4、原発に頼らない社会・原発ゼロの日本をめざし、再生可能エネルギーへ、エネルギー政策への転換をめざす。
5、日米FTA交渉を中止し、経済主権・食料主権を尊重する貿易ルールを確立し、日本と岩手の農林水産業を守る。農業者戸別所得補償制度と種子法の復活をめざす。
6、東日本大震災津波からの復興に最後まで取り組む体制を構築し、被災者生活再建支援金の500万円への引上げなど災害対策制度の充実を図り、誰ひとりとして取り残されない復興をめざす。
7、子ども手当や給付型奨学金制度の拡充などにより、子どもや若者、教育関連施策を充実させるとともに、社会的包摂(インクルージョン)の観点にたった共生型社会の構築を岩手から実現する。
8、内需主導型経済へ転換し、非正規の正規化、長時間労働の是正、最低賃金の抜本的改革を図る。
9、東京一極集中を是正し、地方への権限と財源の大幅な移譲を進め、本格的な地方創生に取り組む。
10、毎月勤労統計、森友・加計疑惑等の全容究明を行い、公正な政治を実現する。

10月増税はストップを!/斎藤貴男 講演会
 
安倍首相は10月に消費税を10%に増税しようとしています。アベノミクスで貧困と格差が広がり、労働者の実質賃金が下がり続けているもとで消費税の増税を行えば、国民の生活は致命的なダメージを受けます。
 そうしたもとで、2月2日、岩手県自治会館で「10月消費税10%ストップ!斎藤貴男講演会」が行われ、120人が参加しました。
 「10%ストップ!ネットいわて(仮称)結成準備会(14団体)」が主催しました。
 ジャーナリストの斎藤貴男氏は12月に結成された中央の「10%ストップ!ネット」の呼びかけ人の1人でもあります。「消費税10%増税は私たちの社会に何をもたらすか」と題して講演しました。
 常に弱い立場の者がより多く負担させられるのが消費税です。消費税増税のたびに「社会保障の充実」が言われますが、いつもまやかしに終わっています。複雑極まる「軽減税率の罠」にも言及して、10月増税の阻止を訴えました。
 講演後、準備会が行動提起を行いました。3月段階で「10%ストップ!ネットいわて」(仮称)の結成に向けて賛同を広げること、団体署名・個人署名を広げること、県議会請願を行うこと、増税反対の声を広げることなどが提起されました。支部・分会まで賛同と署名を広げて、職場・地域で増税阻止の声を大きくしていきましょう。

前川喜平さん時局講演会
日時 4月5日(金) 18時30分開演
場所 北上市さくらホール大ホール
演題 「森友・加計学園問題から見える安倍政治の真相」
講師 前川 喜平 さん (元文科省事務次官)
参加無料 どなたでも参加できます!
主催・実行委員会 


3面
全厚生の仲間を増やそう!― 全労連 「組織拡大行動」
 
2月6日、全労連新4ヵ年計画の最重点計画の作戦として、全厚生の組織拡大行動が行われました。岩手県国公をはじめ、いわて労連、盛岡労連が支援しました。中央から全厚生の川名書記長、大門中執、全労連宮垣オルグが来県し、現地組合員と共に盛岡年金事務所前で早朝宣伝を行い、通勤時の職員にチラシなどを配布しました。その後、年金事務所長と懇談しました。中央のオルグ団は花巻年金事務所でも行動しました。
 前日の5日、仙台高裁で社保庁分限免職裁判(秋田ケース)が結審しました。判決は5月17日に言い渡されます。

年金裁判/第11回口頭弁論
 
2月8日、年金者組合岩手県本部が闘う年金引き下げ訴訟の口頭弁論が盛岡地裁で行われ、組合員ら支援者が駆けつけました。終了後、支援者は盛岡地裁内で弁護団の説明を受けました。全国的に結審が早まる傾向になっており、3月に全国の弁護団会議が行われます。 次回の口頭弁論は4月19日です。

ビキニ水爆・県内被害を学ぶ/県原水協定期総会
 2月23日、岩手県原水協の定期総会が盛岡市内で行われました。
 第1部は県内のビキニ水爆被災漁船の研究をしている吉田栄一さんを講師に学習を行いました。65年前のビキニ環礁水爆実験の際、静岡や高知だけでなく多くの漁船が被爆しており、岩手の漁船も含まれていました。吉田さんは当時の資料を堀り起こして、聞き取り等の調査を重ねて証言を集め、県内被害の状況を明らかにしています。
 第2部の定期総会では新年度の方針と体制を確認しました。ヒバクシャ国際署名は県内全体で15万4637筆集約されています(12月末)。運動の到達は、県内34自治体すべての首長がヒバクシャ国際署名に賛同(全国4番目)。自治体意見書は32自治体で採択され、大船渡市、岩手町で3月議会での採択を目指しています。

最賃いますぐ1000円、めざせ1500円
 2月15日、県庁前で最賃ディーセントワーク宣伝を行いました。訴えを聞いて署名を書いた女性が「最賃762円?私の時給は750円です!さっそく会社に言います」とメモしていました。いわて労連とローカルユニオンを紹介しました。
 3月議会では地域労連中心に最賃引上げの自治体請願運動を進めています。

震災からまもなく8年/復興をすすめよう
 
3月11日で東日本大震災津波から8年になります。復興はまだ道半ばです。  東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議は、3月24日に大船渡市で「8年のつどい」を行います。
 また、3月23日には三陸鉄道が全面復旧します。それを記念して3月30日に「リアス線全線開通記念ツアー」を行います。
 3月11日には、いわて労連は盛岡での追悼行事「祈りの灯火」に今年も参加します。

囲碁将棋大会に90人/岩手県勤労者囲碁将棋大会
 
2月3日に、いわて労連主催で、岩手県勤労者囲碁将棋大会を盛岡市・高校会館で開催し、約90人が参加しました。県内の囲碁・将棋愛好家が集う大会として定着し、今年で27回目を迎えました。
 将棋団体戦では「ケロヨン」チームが、囲碁団体戦では「盛岡市役所」チームが優勝しました。

【大会結果】
◆将棋団体戦
                                    1位 ケロヨン
                                    2位 ピラミッド
                                    3位 のぞみ将棋館
◆囲碁団体戦
                                   1位 盛岡市役所
                                   2位 県友会
                                   3位 年金者組合一関 
◆将棋個人戦Aクラス
                                   1位 阿部 力
                                   2位 畑 拳太
                                   3位 伊藤健司
◆将棋個人戦Bクラス
                                   1位 池田幸也
                                   2位 玉木髦Y
                                   3位 佐々木勇英


NEWSフラッシュ
 ●盛岡労連一の日行動
 
2月1日、盛岡労連が一の日行動を岩手銀行本店前で行いました。

 ●県革新懇がリレートーク
 
2月4日、県革新懇の呼びかけで「アベ政治を許さない」リレートーク宣伝が盛岡市大通で行われました。

 ●6・9行動
 
2月6日、県原水協と県被団協が盛岡市大通で「6・9行動」を行いました。

 ●ピースアクション岩手がスタンディング
 
2月14日、ピースアクションいわて(いわて労連女性部、新婦人、母連、岩商連女性部、女性九条の会)が盛岡地裁前で安倍改憲NO!のバレンタイン・スタンディング宣伝を行い、30人が参加しました。

 ●イエローキャンペーン
 
2月22日、消費税廃止岩手県各界連絡会は盛岡市大通で消費税増税中止を求める街頭宣伝・イエローキャンペーンを行いました。

 ●岩手私教連第55回定期大会
 
2月16日、岩手私教連第55回定期大会が北上市内で開催されました。工藤良幸委員長が退任され、千葉幸浩委員長が就任しました。

 ●盛岡建設労働組合 第70回定期大会
 
2月17日、盛岡建設労働組合第70回定期大会が盛岡市内で開催されました。


主張
19春闘山場、大幅賃上げ実現、安倍9条改憲阻止、消費税増税ストップを!
 東日本大震災津波から8年をむかえます。被災者の生活と地域コミュニティの再建、生業の再生は、現在も課題になっています。東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議は3月24日に大船渡市で「8年のつどい」を開催します。被災者の皆さんと課題を共有して運動をすすめていきましょう。
 3月は19春闘の山場でもあります。「誰でも月額2万5千円以上、時間給150円以上の賃上げ」、「いますぐ時給1000円以上」の要求を掲げて、職場・地域で「賃上げしてこそ地域経済回復」の声を広げて行きましょう。統一闘争に結集して、要求実現へ力を合わせましょう。
 全国統一の回答指定日は3月13日です。翌日の14日が全国統一行動日になっています。ストライキをはじめ、職場集会や地域宣伝など、各職場・地域で山場の取り組みが計画されています。いわて労連はすべての職場・地域で、この日に1万人以上の組合員がなんらかの行動に参加するように呼びかけます。労働組合の姿を見せて、結集をはかりましょう。
 「最低賃金いますぐ1000円以上・めざせ1500円以上」、「全国一律最低賃金制度確立」、「8時間働いて誰もが人間らしく暮らせる社会の実現」、「9条改憲NO!・戦争する国づくり反対、消費税増税中止!社会保障予算の拡充」をはじめ、「被災者生活再建支援制度拡充」、「原発ゼロ」、「核兵器禁止」など、国民的課題も掲げて取り組みましょう。
 重税反対統一行動は、3月13日を中心に、各地域で集会が企画されています。第53回岩手県中央集会は、3月13日、岩手教育会館で、13時から行われます。消費税増税を許さない一大決起の場にしていくために、多くの組合員の結集を呼びかけます。
 大幅賃上げ実現の声を職場・地域にひびかせながら、安倍9条改憲阻止、消費税10月増税ストップへの共同を広げてたたかいましょう!

東日本大震災津波/8年のつどい
日 時 3 月24日(日)13時〜16時
会 場 シーパル大船渡
内 容 国会報告
シンポジウム
(自営業者・自治会役員など地元の皆さん)
参加無料 どなたでも参加できます!
主 催 東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議

三陸鉄道復興記念ツアー
日時 3 月30日(土)
【バス出発】ベルフ牧野林7時30分
      盛岡駅西口 8時
【旅行代金】9,800円 
 (但し、復興県民会議賛同団体の構成員には半額補助あり)
    参加申し込み締切 3 月20日先着40人まで
    主催 東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議


4面
Hanaのナナコ飯 第8回
 みなさんこんにちは!今月は春らしい彩りのポテトサラダのご紹介です。
 普通のポテトサラダとは一風変わった一品、どうぞお楽しみくださいね。
*ジャーマンポテト風 彩りポテサラ*
 ○材料…じゃがいも(中5個または大3個)、玉ねぎ1個、ベーコン(ハーフサイズ4枚)、卵4個、塩コショウ適量、あれば生クリームまたは牛乳20cc程度。
 ○作り方
@じゃがいもは皮を剥いて鍋に入れ、たっぷりの水に塩2つまみを加えて茹でる。玉ねぎは薄くスライスする。
A茹でている間に、卵をボウルに溶いて、短冊に切ったベーコンを加え、塩コショウをする。
Bフライパンにサラダ油を敷いて熱し、スライスした玉ねぎをサッと炒めて、しんなりしたらAを流し入れ、菜箸で混ぜながら、半熟より少し硬めのスクランブルエッグを作る。火を通し過ぎず、ふわっと仕上げるのがコツ!
C茹で上がった@に箸を刺してスッと通ったら、お湯だけを捨てて鍋を再度火にかけ、鍋を揺すって水分を飛ばす。焦げないように注意!
DボウルにCを移し、フォークなどで荒く潰す。そこにBを加えて和え、生クリームか牛乳を加えてなめらかにし、塩コショウで味を調える。

※茹でたブロッコリーなどを混ぜても美味しい  じゃがいもを茹でた汁は、スープなどに使うと美味しくてエコです!
 高橋奈々子…盛岡市内丸4ー18つながる台所Hana
※ランチやご宴会、お花見弁当等のご予約お待ちしております!
(080−6013−8787)

ひろば
   川  柳
統計で政治破綻を可視化する
                                                                瀬川重哉

好戦と弱腰外交を自画自賛
                                                                巷多朗

領土返還の正論学ばず後ずさり
                                                                拓  庵

改憲であおり運転繰り返し
                                                                野の一枝
   年金者組合盛岡支部