●第87回メーデー岩手県中央集会/戦争法廃止!立憲主義、民主主義を取り戻せ!/野党は共闘せよ!●大熊座●戦争法の施行に抗議●2000万署名達成で戦争法はゼッタイ廃止!/共同の県民集会●昼デモや署名宣伝も●ピースチャレンジャー達成も●LUが地域全戸訪問●消費税増税はやめなさい!●4・15中央行動●グローバルアクションも●原発再稼働許すな●知って得する最賃情報●残業時間の規制を!いの健学習会●熊本・大分で大地震●岩手県原水協が60周年●TPPの正体を明らかにせよ●(連載企画)/被災地紹介/沿岸のここがおすすめ!/陸前高田市 味と人情の「鶴亀鮨」●主張●ニュースフラッシュ●戦争法廃止!アベ政治を許さない4.3いっせい行動●イレブンアクション●めもあーつ177●川柳
1面
第87回メーデー岩手県中央集会
戦争法廃止! 立憲主義、民主主義を取り戻せ!野党は共闘せよ!
5月1日、第87回メーデーが、盛岡市の岩手県中央集会をはじめ、県内11カ所で開催されました。戦争法廃止、立憲主義、民主主義を取り戻せ!憲法改悪反対。ストップ安倍「暴走」政治。被災者本位の一日も早い復興、なくせ貧困と格差。大幅賃上げ実現で景気回復などのスローガンを掲げて取り組まれました。
第87回メーデー岩手県中央集会が岩手公園広場で開催されました。あいにくの雨天となりましたが、約1000人が結集しました。
主催者あいさつで金野耕治実行委員長は「熊本大地震の被害者、犠牲者にお見舞いとお悔やみを申し上げる」「安倍暴走政治の破たんは明らか。参議院選挙は、安倍内閣の軍事優先・アメリカいいなり・大企業中心・憲法破壊の政治を許すのか、戦争法廃止、立憲主義回復、国民主権を取り戻すのかが問われる。戦争法廃止を求める市民の運動が広がり、野党共闘を求めた。これが全国でも県内でも広がっている。戦争法廃止の統一署名をさらに広げてたたかおう」と強調しました。
来賓あいさつは、岩手県商工労働観光部雇用対策労働室長・橋徹氏が知事代理でメッセージを代読し、いわて市民ネットの吉田光晴共同代表と日本共産党岩手県委員会・副委員長で県会議員の斉藤信氏があいさつしました。吉田氏は「戦争法廃止のために力を合わせて政治を変えよう」と呼びかけました。
メッセージ紹介の後、中野裕太・いわて労連青年部書記長がメーデー宣言を提案し、満場の拍手で採択されました。デコレーション審査が発表され、最優秀賞として郵政産業ユニオンが表彰されました。その後、こどもたちの平和な未来を守るパパとママの会いわて共同代表の橋奈々子さんらによる「私たちはみんな、愛されて生まれた」の歌が演奏されました。
お楽しみ抽選の当選発表後、メーデー歌全体合唱、がんばろう三唱が行われ、メーデー合唱団のうたごえに送られて、デモ行進に出発しました。
デモ行進では、要求を書いたプラカードやデコレーションを掲げて行進し、「戦争法は廃止しろ」、「憲法守ろう」「安倍首相は退陣せよ」などのシュプレヒコールをあげてアピールしながら盛岡市内をデモ行進しました。
大熊座
今年は冷たい雨のメーデーとなりましたが、集会成功のためにご尽力頂いた皆さん、ご参加の皆さん、大変お疲れさまでした。5年前も土砂降りのメーデーでした。3・11大震災直後で集会を開催できるか危ぶまれましたが、被災地・被災者の救援・復興を訴える歴史に残る感動的な集会となりました。全医労釜石病院支部の仲間が盛岡の集会に参加して支援のお礼を述べ、また、大船渡に設置された災対連ボランティアセンターでも活動前にメーデー集会が行われたことが思い出されます▼今年は、安倍政権の「戦争する国づくり」をストップさせ、戦争法の廃止と立憲主義・民主主義・国民主権を取り戻すメーデーとして、野党共闘と市民の共同で参議院選挙を勝利しようと決意を固め合った集会となりました。震災復興もまだ道半ばで、私たちの要求や課題もたくさんありますが、その根っこは国の政治につながります。大企業奉仕・アメリカ言いなり・軍事優先、憲法破壊の安倍自公政治から、国民の命と暮らしを守り貧困と格差の解消、社会保障や教育の拡充、賃金の底上げで景気回復、生活弱者を支え、平和外交を推進する立憲民主の政治に転換させましょう▼熊本で4月14日に発生した大地震は、震度7を2回記録するなど4月末までに1000回以上の有感地震を記録し、死者49人、行方不明1人、関連死疑い17人、家屋の被害4万3千棟以上など大災害となりました。すでに各組織で救援カンパに取り組まれているかと思いますが、いわて労連としても支援に取り組みます。毎年のように自然災害が発生しています。まずは命とくらしを最優先にする政治の実現を。(こ)
2面
戦争法の施行に抗議
憲法違反の戦争法が施行された3月29日の夕方、2000万統一署名推進岩手の会、こどもたちの平和な未来を守るパパとママの会いわて、ミナセンいわてによる主催で、「戦争法の施行に反対する3・29抗議デモin岩手」が行われ、350人が参加して、盛岡市内をデモ行進しました。いわて労連も参加する憲法改悪反対県共同センターや、平和環境センターなども結集しました。先頭はパパとママの会などによるサウンドデモで、「安保法制発動やめて」「世界に誇れる憲法守ろう」などと訴えました。シールズ東北のメンバー等もかけつけました。
2000万署名達成で戦争法はゼッタイ廃止!/共同の県民集会
2000万署名の集約日がせまる4月23日、「2000万署名達成で戦争法はゼッタイ廃止4・23岩手県民集会」が県公会堂大ホールで開催され、約500人が参加しました。署名推進岩手の会や戦争しないさせない会などによる実行委員会が主催しました。主催あいさつを県共同センター代表の佐々木良博弁護士が行いました。集会では、共産党、生活の党、社民党の代表が参加してあいさつし、県内の野党共闘に向けた到達点が報告されました。民進党からはメッセージが寄せられました。主濱了参議院議員からもメッセージが寄せられました。達増拓也・岩手県知事からの「戦争法は廃止が適当」というメッセージも紹介されました。
きたかみ平和フォーラム、いわて生協やパパとママの会などから運動の報告が行われました。
県共同センター事務局長の金野耕治・いわて労連議長から、県内の2000万署名の到達が13万2千筆と報告され、さらに広げていこうと呼びかけられました。集会後、盛岡市内をデモ行進しました。
昼デモや署名宣伝も
4月19日のお昼には、盛岡市内で県共同センターによる、戦争法廃止を求める昼デモが行われ、100人が参加しました。
19日の夕方には、いわて市民ネットの呼びかけで夕方宣伝が盛岡市内で行われました。県共同センターとパパとママの会はクロステラス前で署名宣伝とシール投票をよびかけました。
ピースチャレンジャー達成も
戦争法廃止の統一署名は一人10筆以上を目標に取り組まれています。いわて労連はピースチャレンジャーとして50筆以上を目標に取り組んで達成した方に記念品を贈って励ましています。医労連の中野委員長も達成!さらに広げています。
LUが地域全戸訪問
4月22日、ローカルユニオンいわては盛岡市内で戦争法廃止署名の全戸訪問行動を実施しました。前日に署名チラシを配布。一軒一軒対話して署名を訴えました。
消費税増税はやめなさい!
4月3日、岩手県公会堂大ホールで、「止めよう消費税10%!4・3岩手県民集会」が開催され、約600人が参加しました。
くらしネットいわてと消費税廃止岩手県各界連絡会の構成団体が呼びかけた実行委員会が主催しました。
森永卓郎氏(獨協大学教授、アナリスト)を招いて「景気回復のためには消費税増税はやめさない」と題して講演を行いました。業者や消費者等から増税反対の訴えも行われました。
講演終了後、盛岡市内を「消費税増税ゼッタイ反対「10%はきっぱり中止」などと訴えながらデモ行進しました。
4・15 中央行動
4月15日の最賃引き上げ中央行動には、全国のCDランク地方を対象に参加が呼びかけられ、岩手からいわて生協労組の神部書記長と金野議長が参加しました。
国会質疑でも最賃問題を取り上げている日本共産党の島津幸広衆議院議員も同席しました。厚労省からは担当者が4人出席しました。組合側は、都市部と地方の地域間格差が年々拡大していること、2010年の雇用戦略対話における政労使の合意(できる限り早期に全国最低800円を確保し、景気状況に配慮しつつ2020年までに全国平均1000円をめざす)を実現すること、安倍首相が掲げる賃金引き上げをどう具体化するのか、などを追及しました。担当者は、国として「下請け会議」も設置しながら中小企業支援を検討している、目安の在り方が議論されている、などと述べましたが、地方議会からの意見書や最賃引き上げ署名は、担当者止まりで審議会委員に資料配付していないことが明らかとなりました。
参加者は、低賃金・長時間労働の実態、震災復興、若者の県外流出、業務改善助成金の改善、審議会の公開と審議委員の公平任命などを強く求めました。
グローバルアクションも
同じ4月15日、最賃15ドルを求めるグローバル最賃アクションが世界中で取り組まれました。これに応えて、盛岡でも、大通商店街で最賃1000円以上の実現を求めて宣伝行動を実施しました。いわてパ臨連や盛岡労連などから8人が参加しました。
原発再稼働許すな
福島での原発事故を契機に、さらに大きく広がった脱原発の集会「原発のない未来へ!」が、3月26日、東京・代々木公園内で開かれ、「つながろう福島」と3万5千人が参加しました。岩手からは、いわて労連、岩手医労連、民医連などから9人が参加しました。
集会では、関西電力高浜原発3、4号機の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定の報告や、原発訴訟を行う被害者や市民団体の訴え、沖縄辺野古基地建設反対の座り込みを続ける市民団体からの連帯あいさつ、チェルノブイリ原発事故被害者の報告などが行われました。
集会終了後、渋谷や新宿を「原発いらない」「安倍はやめろ」などと訴えながらデモ行進しました。
3面
知って得する最賃情報/いわて労連青年部春闘学習交流会
4月9日、いわて労連青年部主催の春闘学習交流会「知って得する最賃情報」が行われ、21人が参加しました。
赤石青年部長の主催あいさつの後、いわてパート臨時労組連絡会事務局次長の神部友佳・いわて生協労組書記長がミニ学習の講師を務めて、最賃制度の基礎を学びました。その後グループに分かれて、盛岡八幡宮をめぐりながら最賃にまつわる問題を解くクイズラリーを行いました。
お昼にはお好み焼き屋に集合して、食べながらクイズの答え合わせをしたり交流したりしました。
参加者からは「岩手の最賃は低い!と改めて再認識しました」、「学習会といっても座学ではなくクイズ形式だったので楽しく学ぶことができました。昼食も食べ、交流を深めることができて楽しかった」などの感想が寄せられました。
残業時間の規制を!/いの健学習会
4月2日、働くもののいのちと健康を守る岩手県センター主催の第2回学習会・代表者会議が盛岡市アイーナで行われました。
佐々木昭三・いの健全国センター理事が「過労死防止対策推進法・大綱を職場に活かすために」と題して講演しました。
職場報告では、県医労、盛岡市立病院労組、医療生協、いわて生協労組、農協労組、福祉労組から各職場の実態や課題などが報告されました。
その後、代表者会議を開催し、9月までの活動方針などを確認しました。
安倍政権は残業代ゼロ法など労働法制改悪法案を国会に提出しています。一方、野党4党は共同で、残業時間に上限を設けるなど労働基準法改正法案を国会に提出しました。働くルールをめぐってのたたかいが重要になっています。
熊本・大分で 大地震
4月14日の深夜に熊本や大分で発生した大地震で、甚大な被害がもたらされています。
東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議といわて労連は、盛岡市内で熊本・大分大地震救援カンパを訴える街頭署名宣伝を行いました。この行動で2万7647円の募金が寄せられました。
いまこそ、被災者生活再建支援金をせめて500万円に増額するなど、被災者支援の強化が求められています。
岩手県原水協が60周年
原水爆禁止岩手県協議会は1956年1月に結成され、今年で60周年を迎えました。
4月23日、岩手県原水協が60周年記念レセプションをサンセール盛岡で開催し、60人が参加しました。
核兵器廃絶に向けての新たな署名「被爆者が訴える核兵器禁止・廃絶国際署名」の提起も紹介されました。
TPPの正体を明らかにせよ
4月26日、TPP等を考える岩手県民会議主催の学習会がサンセール盛岡で行われました。
「TPPの合意内容およびくらしへの影響について」と題して東京大学名誉教授の醍醐聡氏が講演しました。
政府はTPPの本当の姿を国民に明らかにしないまま国会批准に持ち込もうとしています。TPPの危険な本質をもっと知らせる事が必要です。
NEWS フラッシュ
●戦争法廃止!アベ政治を許さない4・3いっせい行動
4月3日、県革新懇が呼びかけて、アベ政治を許さない、いっせい行動が盛岡市大通で行われました。
●イレブンアクション
4月11日、いわて労連が呼びかけて、イレブンアクション(被災者本位の震災復興実現、なくせ原発署名宣伝行動)が盛岡市大通で行われました。
終了後、脱原発昼デモ行進に合流して参加しました。
被災地紹介C
沿岸の ここが おすすめ!陸前高田市 味と人情の「鶴亀鮨」
鶴亀鮨は、約30年前に店主の阿部さんが開店したお寿司屋さんです。
震災前は、陸前高田市役所前の通りのお店でした。東日本大震災により、被災し、現在は竹駒町の仮設店舗で営業しています。
港町のお寿司屋さんですので、三陸の新鮮な魚介類を提供しています。味については、寿司屋さんが続けられないと言われていた陸前高田市において、今でも存続しているお寿司屋さんと言えばお分かりいただけるのではないのかと思います。
色々ある品揃えの中から、個人的にお勧めするお寿司は、雲丹の軍艦巻きです。雲丹と言えば、保存にミョウバンを使用するため、苦い味を思い出す方もいると思います。ひょっとしたら雲丹自体苦い物と思われている方もいるかもしれませんが、「鶴亀鮨」では違います。取れたての雲丹の甘さを感じることが出来ますので、一度は試してみてください。
さて、「鶴亀鮨」の一番のお勧めと言えば、店主との会話です。お寿司屋さんのカウンターで店主と会話をすると言うと、初めての方は気おくれするとは思われますが、そんな気持ちも吹っ飛ばす勢いで軽快な会話が飛び交います。
震災から5年が過ぎましたが、まだまだ復興半ばです。その中で、元気を与えてくれるお店ですので、陸前高田市にお越しの際は、寄ってください。
(けせん労連事務局次長 橋 拓也)
主張
憲法改悪ではなく、憲法を活かす政治の実現を
16春闘のたたかいは、引き続きねばり強い交渉が続いています。すべての労働者の賃上げを求めて、最後まで奮闘しましょう。
安倍政権は憲法改悪のテーマとして「緊急事態条項」を持ち出しています。大震災等を口実に、国が緊急事態を宣言することで人権や権力分立に制限を加えて憲法を一時停止できる条項を憲法に加えようというのです。しかし、東日本大震災の被災自治体へのアンケートでは、ほとんどの自治体が「必要ない」と答えています(37自治体中「必要」は1自治体。毎日新聞調査)逆に、災害時には国ではなく首長の権限強化を求める声が上がっています。必要なのは憲法改悪ではなく、憲法を活かすことです。
国民大運動岩手県実行委員会は、5月16日から「憲法を活かした安心・安全な地域づくり」のための自治体要請キャラバンを今年も取り組みます。自治体の首長の皆さんと、憲法と平和、復興や暮らしをめぐる課題で懇談を行います。今回も、憲法をめぐって率直な意見交換をします。いま、全国で戦争法廃止の2000万統一署名が広がり、県内でも短期間で13万筆を超えて、さらに広がっています。各自治体の首長の皆さんにも、この運動の広がりや「憲法守れ、戦争法廃止を」という私たちの願いを伝えていきます。
5月11日には「熊本地震の被災者救援 被災者切り捨て許すな!国の責任で復興を5・11国会行動」が行われます。いわて労連も東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議の一員として結集します。震災口実にした憲法改悪など許さず、いまこそ被災者本位の復興、被災者生活再建支援制度拡充などを訴えます。
職場・地域で「戦争法廃止」、「憲法を守り、活かす政治実現」の声を広げて、安倍政権を追い詰めていこう。
4面
めも・あーつ177
強大な権力にペンで立ち向かった実話/映画「スポットライト」/監督/トム・マッカシー/脚本/トム・マッカシー、ジョシュ・シンガー
今年のアカデミー賞は、悲願の主演男優賞を手にしたレオ様のスピーチも良かったけれど、何といっても作品賞&脚本賞のW受賞した「スポットライト」は、絶対に見逃せない。
2001年7月、米国地方紙ボストン・グローブに新編集長マーティが着任した。
調査報道の専門チーム担当の記事「スポット・ライト」で、1976年に起きた神父による子どもへの性的虐待事件追求の方針を打ち出した。
編集デスクのロビーを中心にマイク、マット、女性記者サーシャの4人は、教会が絶大な権威を持ち、新聞読者の過半数がカトリック信者のこの地域で、記者生命をかけた取材プロセスを描いている。
9・11の同時多発テロで、取材中断を余儀なくされたが、2002年1月6日、130人の子どもを虐待したケーガン神父を隠蔽し続けた教会、世紀のスクープが掲載された。
被害者の癒えることのない深いこころの傷に向き合い被害者によりそう弁護士や自らの経験を基に、教会の組織的犯罪を糾弾する被害者団体のメンバー、元神父など事実追求に徹した記者のたたかいに胸が熱くなった。が、もう一つの側面も見逃すことはできない。
デスクのロビーが旧友である教会の内情に詳しい弁護士に、調べ上げた情報の確認を詰め寄った時、隠蔽はお前も同罪だと言われてしまった。ロビーが赴任したばかりの頃、その情報はすでに提供されていたことに思い至った。なぜ、気が付かなかったのか。
人は簡単に慣れ、忙しく事象を追ってやり遂げた気持ちになってしまう。感性をみがき続けろ、と戒められた気がした。
スクープから14年経った今も教会への追求は続けられている。
児童虐待が判明した国と地域が、映画のエンドクレジットに流れ、260という数に驚愕した。
(久保克子)
川 柳
「皆さま」とあっち見て言うNHK
瀬川重哉
もうすでに統制報道御名御璽
巷多朗
大臣の資格は今や無知と無恥
野々一枝
歯舞を読めぬがわたし担当相
拓 庵
年金者組合盛岡支部