機関紙「いわて労連 2015年1月号      

 

                                                                                                 

 

●被爆・戦後70年守ろう憲法・暮らし・平和/大震災から4年、住宅と生活の再建に全力を/低投票率、小選挙区制に守られた安倍内閣/平和を守れ暮らしを守れ/暴走政治を押し返そう/大幅賃上げで景気回復を 今春闘を大いに頑張ろう/被爆70年、戦後70年/平和憲法9条を世界へ●新春特集 紹介します!期待の青年  青年部・青年団体新春メッセージ/いわて労連青年部長・武田 彩/岩手自治労連青年部長・後藤 淳/岩手医労連青年部長・中野 祐太/建交労岩手県本部・田村 幸平/全労働省労働組合岩手支部・村上 直樹/岩手県農協労組青年部委員長・千曳 航二/岩手県社会福祉労組青年部長・出口 宏美郵政ユニオン盛岡支部・赤坂 裕二/岩商連青年部協議会議長・岩本 圭輔/日本民主青年同盟岩手県委員長・八幡 志乃●岩手県農民大学シンポジウムに65人● 医療局前で怒りのシュプレヒコール●ローカルユニオン 働く権利を学ぼう●NEWS フラッシュ/いわて労連青年部第25回定期大会/いわて労連女性部第25回定期大会/北上労連第18回定期大会/全国一斉労働相談ホットライン/イレブンアクション、11昼デモ/自治労連地方自治問題研究機構15周年シンポジウム/LU歌声の夕べ/第4回岩手県社会保障学校(生活保護)●ひろば●川柳●子どもたちは未来への希望 




 

 

1面

迎  春


被爆
・戦後70年守ろう憲法・暮らし・平和
岩手県労働組合連合会議長  金野耕治


 組合員の皆さん、あけましておめでとうございます。年末年始期間中も住民のいのちとくらしを守るために勤務された皆さんには、心から感謝申し上げます。
 慌ただしく一年が駆け足で過ぎ、新年を迎えました。
気持ちを新たに、今年の目標や計画を立てて、元気にスタートしましょう。


大震災から4年、住宅と

 生活の再建に全力を


 さて、東日本大震災から4度目の年越しとなりました。「石の上にも三年」と言われますが、長引く避難生活となっている被災者の皆さんが、今年こそ安心できる住宅を確保し、落ち着いた生活が再建できるよう、生活再建支援金の増額をはじめ、住民本位の復興を求め、全力をあげて取り組みを強化したいと思います。
 

低投票率、小選挙区制に

 守られた安倍内閣


 昨年12月の総選挙は「アベノミクス解散」などと争点を隠して国民を欺き、民意をゆがめる小選挙制度によって自民・公明の与党が3分の2の議席を維持する結果となりました。しかし、52%の低投票率であり、比例代表選挙で33%しか得票していない自民党は全有権者比ではわずか17%の支持しかありません。 また、アベノミクスを評価し自主憲法制定を掲げた次世代の党が大幅に議席を減らしたり、沖縄では4小選挙区全てで自民党候補が敗れ、安倍暴走政治と正面対決を打ち出した共産党が議席を大幅に増やすなど、国民が安倍内閣を手放しで支持している訳ではないことがあきらかです。


平和を守れ暮らしを守れ
 暴走政治を押し返そう


 安倍首相は、「大企業が世界で一番活躍しやすい国をつくる」として、大企業の儲けのために、原発再稼働・輸出や武器開発、公共事業のバラマキ、消費税増税、TPP推進、消費税10%増税、労働者派遣法改悪、残業代ゼロ法等の労働法制改悪を進めています。
 また、憲法改正を視野に入れながら、集団的自衛権行使のための関係法整備や米軍新基地建設、日米軍事訓練やオスプレイ訓練の拡大などを進めようとしています。しかし、それらはいずれも国民から強い反対の声が上がっているものばかりです。いっせい地方選挙の争点に押し上げ、国民の世論と運動で安倍暴走政治をはね返していきましょう。
 

大幅賃上げで景気回復を

 今春闘を大いに頑張ろう
 労働者の実質賃金は16ヶ月連続で前年同月を下回っています。消費税増税と物価上昇、さらに年金・医療・介護など社会保障の連続改悪、教育費の負担増など、国民生活は厳しくなるばかりです。税金取るなら、大企業と富裕層から。大企業の内部留保(儲けの蓄え)を労働者と下請け企業に回せ。政党助成金や軍事費など税金の無駄遣いやめろ。正規雇用を拡大せよ。月額2万円以上、時間額150円以上の賃上げを実現し、社会保障や教育予算の拡充で家計と地域経済、国民生活を改善する運動を強めましょう。
 

被爆70年、戦後70年
 平和憲法9条を世界へ

 今年は、被爆70年、戦後70年を迎えます。NPT(核不拡散条約)再検討会議も開かれます。青年や子どもたちに平和の尊さを伝え、近隣諸国との友好関係を深めましょう。今年一年、皆さんのご多幸とご発展をお祈りいたします。
 

 

 

2面


新春特集
紹介します!期待の青年
 青年部・青年団体新春メッセージ


いわて労連青年部長
 武田 彩

 アベノミクスで景気は良くならず、消費税10%は先送りされましたが17年実施とされ、さらに労働法制大改悪が進められようとしています。青年の半数は非正規雇用で、正規労働者も長時間労働が深刻です。どんどんすすめられる「戦争する国」づくりも許せません。いま、私たち青年が生きがいを持って働くことが、ますます難しい社会になっています。
 青年一人一人が安心して暮らし、生きがいを持って働ける社会作りのためにも、いわて労連青年部として学習や交流企画に力を入れていきたいと思います。ただ学習するのでなく、青年の声を聞き、要求実現に向けた学習の取り組みを目指します。安倍政権の暴走とたたかって、明るく楽しくがんばりましょう!!

岩手自治労連青年部長
 後藤 淳

 明けましておめでとうございます。岩手自治労連青年部長の後藤です。今年もよろしくお願いします。
 青年部活動においては市役所・役場に働く者として地域に根ざした取り組みを行っており、東日本大震災からの復興を目指す中での業務の増加もあり、ここ数年新入職員の採用数が増えてきている所も多く、そういった所では青年部の活気が高まっています。
 昨年6月に行われた「おきプロNEXT」では全国から沖縄に1500名を超える青年が参加し普段会えない様な地域の青年との交流や平和・基地問題など実際に現地で見て聞いて感じ改めて自治体で働く事の役割を考える機会になりました。この素晴らしい体験を活かしながらまた1年様々な取り組みを行っていきたいと思います。

岩手医労連青年部長
 中野 祐太

岩手医労連青年部で部長をしています中野祐太です。出身単組は遠山病院労働組合です。今私たち医療従事者にとって、医療従事者の置かれている勤務環境、特に医師・看護師を中心とした恒常的な長時間労働や、当直、夜勤・交代制勤務等が様々な職場で問題になっています。また、近年では介護サービス等を受けたい人に対して介護サービス等に従事している人の人員も足りない状況となってます。これらの問題をこのまま放置していると、患者または介護利用者に対しての医療・サービスの低下、医療従事者が休みも安心して休めずに病気などになり倒れてしまう状況になってしまうのではないかと私は思います。これらの問題に対して私たち青年はさまざまな労働関係や医療関係の勉強会などに参加し知識を得て無関心ではないこと表していく事が大事だと思われます。そして、岩手労連の行事などにも参加をしこの問題に立ち向かいたいです。
        
建交労岩手県本部
 田村 幸平

 建交労岩手県本部では、宮古港湾運送支部盛岡分会の田村幸平さんを紹介します。宮古港湾運送支部は、港湾関係・ボード等を運搬する運送会社の労働組合です。そこでは、倉庫関係の仕事で倉庫の中のリフト運転手として働いています。
 宮古港湾運送支部は、東日本大震災で宮古の事務所が流された際、自分の車より先にトラックで避難し、トラックが流されなかった事で、すぐ稼動することができ、宮古分会の従業員全員解雇を撤回させ、全員雇用を勝ち取り会社への貢献もしている組合です。 
田村さんの組合活動は、最近ですが、建交労中央青年部や中央本部の定期大会への参加で組合活動を旺盛に行っています。秋年末闘争では、組合員が団結し、ここ数年で一番の到達点を勝ち取っています。今後とも、いわて労連青年部に結集すると思いますのでよろしくお願いします。
 (昆書記長・談)

全労働省労働組合岩手支部

 村上 直樹
“学び、遊ぶ”をスローガンに、学習や交流の場に結集するとりくみをすすめています。7月6日、新規採用者や他県からの異動者を中心に組合未加入者にも声を掛けて、支部で組合員学校を開催し、職場のことや、青年が抱える課題について学習・情報交換を行いました。同じ日に行われた岩手県国公の「県国公青年組合員学習交流集会」にも参加。「憲法と税金」というテーマで学習。その後の講義では、県国公の活動や情勢を学び、広がりのある共同の重要さについて意思統一し、参加者同士の交流を深めました。懇親会では、違う職場から集まった仲間が情報交換を行いました。
 今、政府が推し進めようとしている「労働規制改革」や「新たな雇用政策」は、労働行政で働く私たちから見ても、「誰もが安心して働ける社会」を目指しているものとは言い難く、みなさんと一緒に対話し、学習を深め、広く指摘していくことこそ重要だと考えています。ともに、がんばりましょう。
                   
岩手県農協労組青年部委員長

 千曳 航二
青年部役員会を2ヶ月に一度行っています。毎回の議題で、若い世代に労組の役割、活動を知ってもらう、参加してもらうにはどうしたらよいか?を話し合っています。考え方や価値観がそれぞれ違うので、これだ!というのはなかなか見つかりませんが、定期大会、ヤングセミナーなど通年開催している行事を通じて一緒に参加、学んでいけたらいいなと思っています。
春闘では、賃上げや労働組合の基本について学習するヤングセミナーを、支部ごとに企画していくことにしています。賃金や職場環境などの要求をもとに学習したり、楽しい企画で交流して、仲間を結集していければと思います。
   
岩手県社会福祉労組青年部長

 出口 宏美
 今回、新しく福祉労組の青年部長になりました、出口宏美です。私は保育園の栄養士として働いています。大役が私に務まるのかという不安もあり、分からないこともたくさんあります。子ども・子育て支援新制度の問題もあるので、皆様とコミュニケーションを取りながら学び、協力して頑張っていきたいと思います。2015年、宜しくお願いいたします。
        
郵政ユニオン盛岡支部
 赤坂 裕二

 私が働いている郵政の職場は慢性的な人員不足、営業ノルマが厳しい上に自爆購入をしてしまうという事例が依然としてあります。これを改善されるためには組合員・職場の仲間が団結し声をあげていかなければなりません。日々の組合活動の小さな積み重ねが共感を呼び、一つのまとまりになるので来年も組合活動を頑張っていきたいと思います。
  
岩商連青年部協議会議長

 岩本 圭輔
 岩青協から連帯のメッセージを述べさせていただきます。昨年、岩商連が全県で行ったアンケートでは、8%増税以降、売上が増えた事業者はわずか6%、4割が落ち込みを実感し、全体の8割の方が生活が苦しくなったと答えました。
消費税は赤字でも払わなくてはならず、事業者は賃金抑制で利益を確保し、直接雇用を派遣など外注に転換して納税額を引き下げ、労働条件を悪化させる原因にもなっています。政府が検討している軽減税率ではなにも解決せず、消費者保護の効果も低く、ただ経理負担が増えるだけです。
 労働者、事業者、そして青年が人間らしく働き暮らせる社会をめざして、消費税は廃止!を掲げて共にがんばりましょう。
        
日本民主青年同盟岩手県委員長

 八幡 志乃
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、安倍政権の危険な暴走が吹き荒れる中、民青同盟は、青年の要求実現と、被災地の復興に取り組んできました。安倍政権が青年の要求を阻んでいると、「雇用を守れ」「憲法守れ」「学費軽減、奨学金の改善」など要求を掲げ、安倍政権打倒を目標に力を尽くしてきました。解散総選挙で、自民党が議席を減らし、日本共産党が大躍進したことは、青年にとっても大変重要です。
今年はさらに、安倍政権打倒、青年の要求実現の運動を発展させる年にしたいです。また、今年は被爆70年、戦争体験を継承し、いわて労連青年部、他の青年団体とも共同して『核兵器廃絶』、『憲法守ろう』の運動を広げていきたいです。

 

 

3面

岩手県農民大学シンポジウムに65人


岩手農民大学による「第28回米と日本民族の未来を見つめるシンポジウム」が12月13日盛岡市内で開かれ、農民、消費者、労働者ら65人が参加しました。2014年は国連が定めた「国際家族農業年」であり、シンポジウムは「家族農業が未来を拓く―安倍内閣の農業・農協改革への対抗軸を考える」をテーマに行われました。はじめに、愛知学院大学経済学部専任講師の関根佳恵さんが「国際家族農業年から始まる小規模家族農業の道―新自由主義的農政を乗り越えて―」と題して基調講演。大規模・企業的農業経営と比較して、環境への負荷が少なく、単位面積当たり生産性が高いことなど、国際的に小規模・家族農業への期待が高まっていることを紹介。安倍政権による農政改革にふれ「国際的潮流に逆行」と批判。対案として、有機農業や産消提携など、これまで日本で営まれてきた世界に誇る実践を踏まえ、生産者・消費者・労働者が一緒に手をつなぐ小規模・家族農業見直し運動を提起しました。
 続いて3名のパネラーによる実践報告が行われました。雫石町で農業を営む長澤範昭さんは、地域での共同作業や都会の小中学生を招いて行っている農作業体験のことなどを報告し、「(企業的な農場に)雇用されて働くこととは全然違います」と述べました。岩手県農協労組・齋藤禎弘中央執行委員長は、TPP参加阻止の取り組みを報告し、「安倍政権が進めようとしている農業・農協改革も共同を広げ跳ね返し、家族農業を守っていく」と述べました。いわて生協盛岡北コープの小原満子さんは、花巻市の農家と7年前から行っている産直米交流会について報告し、「参加した子どもたちが、米づくりに興味を持つきっかけになればと願っています」と述べました。
 パネルディスカッションでは、生産者を組織化しないと施策が受けられないこと、一方で規模拡大農業ほど価格下落や補助金削減の際にダメージが大きくなる現状が出されました。最後にコーデネーターの岩手農民大学の横山信英学長は「このシンポジウムで家族農業経営の優位性が一層深まった。現に存在している家族経営を維持発展させていくための施策がいま求められている」と結びました。

医療局前で怒りのシュプレヒコール

12月2日、10年ぶりに県医労単独の秋年末闘争中央決起集会が、盛岡市勤労福祉会館で開催され、11支部本部52人が結集しました。
 集会は、年末年始の労働条件、人員不足、超過勤務が書けない実態を告発し、集会に参加できない組合員は、「イエローカード」に思いを託しました。
 集会後、雪の降る医療局棟前で「医療局長は現場の実態をしっかり見ろー!」とシュプレヒコールを上げました。
    
ローカルユニオン
 働く権利を学ぼう


 12月4日、二戸市のワークインにのへを会場に、ローカルユニオン(LU)「二戸のつどい」のプレ企画としてはたらく権利を学ぶ学習会が開催され、15人が参加しました。
 二戸地域でローカルユニオンを広げるための「つどい」の開催を青年組合員などに相談したところ、「まずは自分たちにどんな権利があるのか学習してからとりくみたい」と要望があり、今回の学習会の開催となりました。
 学習会では、労働相談センター所長・LU顧問の工藤和雄さんを講師に、はたらく権利について学習しました。
 後半の交流会では、お弁当を食べながら自己紹介をして、職場での悩みなどを出し合いました。「1年更新で働いているが、更新されるか心配だ」「3月で雇止めされそうだ」「息子が残業代未払いだ」など多くの悩みが出されました。  参加者からは、「来年開催のつどいに参加したい」「楽しく学んで広めていきたい」「権利を学んで、自分を守る武器を手に入れた」「LU二戸を作れるようにしたい」などの感想が寄せられました。
 LUは来年の春には、「二戸のつどい」開催をめざしています。その他の地域でも、LUや労働組合の大切さをたくさんの働く人に知ってもらえるよう、つどいの開催を計画しています。
         
NEWS フラッシュ

いわて労連青年部第25回定期大会
 12月6日、いわて労連第25回定期大会が開催され、武田彩青年部長(岩手医労連)が再任されました。
いわて労連女性部第25回定期大会
 12月7日、いわて労連女性部第25回定期大会が開催され、千葉真由美(岩手医労連)新女性部長が選出されました。
北上労連第18回定期大会
 北上労連第18回定期大会が開催され、吉田一成(建交労東北物流)新議長が選出されました。
全国一斉労働相談ホットライン
 12月10日、全労連全国一斉労働相談ホットラインが行われ、全県で17件の相談が寄せられました。
イレブンアクション、11昼デモ
 12月11日、いわて労連はイレブンアクション・なくせ原発宣伝行動を、盛岡市大通・野村證券前で行いました。終了後は、11昼デモ行進に合流しました。
自治労連地方自治問題研究機構15周年シンポジウム
 12月13日、自治労連地方自治問題研究機構15周年シンポジウムが開催され、63人が参加しました。
LU歌声の夕べ
 12月19日、いわてローカルユニオン「歌声のゆうべ」が盛岡市・ロシア亭北斗で開催され、45人が参加しました。
第4回岩手県社会保障学校(生活保護)
 12月20日、県社保協主催の第4回岩手県社会保障学校が開催されました。「生活保護」をテーマに、岩手県生活と健康を守る連合会・川口義治事務局長がお話しました。
  

川柳

沖縄はあすの日本をやってみせ
                     拓  庵
三極は四分五裂で泡と消え
                     たけし
羊の毛むしってぬくぬく富裕層
                     野々一枝
草の根の核なき世界のぞみます
                     安  治
肩痛を耐えて作ったニュース活き
                     柳沼利夫           
年金者組合盛岡支部



4面

子どもたちは未来への希望

 陸前高田市の中心部にあった高田保育所は津波で全壊。現在、米崎町の旧民間保育園の建物を借用しています。「建設予定地も確保されていますが、諸事情で建設が延び延びになっています。老朽化が進み、園庭、駐車場も狭く、みんな新しい施設を心待ちにしています」と佐々木利恵子所長。
 震災当時は流失した今泉保育所の所長を務めていました。園児は保育士さんの機敏な行動で無事に避難。「震災では子どもや保護者との信頼関係、職員同士のチームワークのなど、普段の保育で培ったことが命をつないでくれました」。「今も仮設住宅から通う園児が3割います。職員も困難な中でも頑張っていますし、子ども達にも笑顔が戻っています」と佐々木所長は話します。
 取材当日、子ども達はクリスマスソングを練習中。瞳を輝かせ歌う子ども達に寄り添う気持ちでシャッターを切りました。被災地にとって、子ども達は希望であり地域の未来が託されています。