機関紙「いわて労連 2013年 7月号      

 

非正規全国交流集会でも行進●第21回パート・派遣など 非正規ではたらくなかまの全国交流集会inいわて/まともな雇用と権利の保障を!/全国・県内からのべ800人参加!●反核・平和の願い、復興へのおもいをつなぐ/反核平和マラソン/国民平和大行進/第28回県内1周反核平和マラソン/2013年国民平和大行進・岩手県内行進●大熊座●参議院選挙特集/政治の方向を変えよう/物価より賃金!金融緩和より中小企業支援を!労働者・国民の暮らしに目をむけた政治へ/復興・大規模事業優先より、被災者が主人公の安心できる自宅・生業・地域の再建優先へ!/アベノミクス・株高、円安よりも賃上げと雇用安定による地域経済の活性化でくらしの改善へ!/原発・「収束宣言」「再稼働」「原発輸出」なんてもとんでもない!一日も早い原発ゼロと自然エネルギーへの転換を国策で!/TPP・農林漁業と国民生活を破壊し、日本の経済を丸ごと売り渡すTPP交渉をストップしよう!/消費税・労働者の所得増と暮らしの改善を!/虚構の景気回復を背景にした消費税増税とめよう!●盛岡労連憲法学習会/「壊憲」を許さないため●第5959回岩手県母親大会/平和な社会を子どもたちに伝えよう!●地方公務員賃下げ反対!撤回求め対県要請●主張/最低賃金の大幅引き上げ実現を!●NewS フラッシュ・全国一斉大気汚染調査・第4回地域ユニオン・青年ユニオン東北ブロック交流会・いわて学習協「勤労者通信大学スクーリング」・生存権裁判を支援するいわての会結成●めも・あーつ 146/プライスコレクション・江戸絵画の美と生命「若冲(じゃくちゅう)が来てくれました」●川柳
 


1面


第21回パート・派遣など 非正規ではたらくなかまの全国交流集会inいわて
 まともな雇用と権利の保障を!
  全国・県内からのべ800人参加!

 6月1〜2日、一関市文化センターを会場に「第21回パート・派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会inいわて」が開催され、2日間で、のべ800人が参加しました。
 この集会は、全労連・非正規雇用労働者全国センターの主催、いわて労連の協力で開催。地元、両磐労連やいわてパ臨連加盟単産・単組を中心に、現地実行委員会を組織して成功に向けて、取り組みました。
 初日の全体会は、福祉保育労の仲野智さん、いわて生協労組の阿部恵子さんの司会で開会し、大黒作治全労連議長が主催者挨拶、金野耕治いわて労連議長が地元歓迎挨拶を行いました。 弁護士で昨年東京都知事選に立候補した、宇都宮健児氏が「弁護士は見た!日本の貧困と政治」と題して記念講演を行いました。
 リレートークでは、全国と岩手の非正規労働者の組織化や労働条件改善、派遣切り、不当解雇撤回などの闘いが報告されました。
 2日目は、市内4つの会
場で、「最低賃金」「均等遇」「権利基礎知識」「被災地視察」など14の分科会・入門講座が行われました。
 2日間の日程の最後には、「非正規パレード」を行い、一関市内を元気よく行進し、「均等待遇実現」「最低賃金の引き上げを!」などの要求をアピールしました。

反核・平和の願い、復興へのおもいをつなぐ
 反核平和マラソン/国民平和大行進


○第28回県内1周反核平和マラソン
 28回目を迎える県内1周反核平和マラソンが6月4日〜7日まで開催され約700人が参加し、反核平和や震災からの早期復興を県民にアピールしました。
 大震災の関係で釜石市のスタートは3年ぶり。4日朝、釜石市役所前で行われた出発式では、ランナーを代表して大船渡市職村上智哉青年部長が「核兵器廃絶、震災の早期復興を願いゴールをめざして頑張る」と決意表明。ランナーは南北に分かれてスタートしました。
 7日の夕方、盛岡市内で合流した南北40人のランナーがタスキや平和の折鶴をもって元気にゴールしました。
 ランナーを代表して、盛岡市職労の志賀陽太さんが「私たちは住民のために良い仕事がしたいと思っている。それは平和や震災復興の取り組みにもつながること」と感想も含めてあいさつしました。

○2013年国民平和大行進・岩手県内行進
 今年も、6月8日〜16日の9日間「なくそう核兵器!非核と9条輝く日本を2013年国民平和大行進」の岩手県内行進が取り組まれ、のべ約千人が参加しました。
 沿岸被災地域でも、昨年同様、平和行進が取り組まれました。大船渡〜一関コースでは、陸前高田市内行進が震災以来3年ぶりに復活しました。
 今年は、県内通し行進者の松田和彦さんが二戸〜一関を歩ききりました。
 盛岡市内行進には、盛岡大学、岩手大学の学生も含め130人が参加、今年も盛岡の到着集会では、学生の代表が反核・平和へのおもいを語りました。


大熊座
いよいよ参議院選挙が始まります。皆さんは、どの候補者や政党に期待しますか?何を基準に選びますか▼各テレビ局は、視聴率優先の娯楽番組や政権与党中心の偏った報道をしており、有権者が現実を直視し、日本の行方や政治のあり方など国政選挙の争点を真面目に考えることがとても難しくなっています。まるでマスメディアは、政治や選挙から国民の目をそらし、特に「若者の無関心を誘導している」かのようにさえ思えてなりません▼アベノミクスで株価が上がり、数千億円の資産を増やした大株主・経営者がいる一方で、その企業で働く青年労働者が、死ぬほどこき使われ、過労やうつになって使い捨てにされている現実がどれほど知られているでしょうか▼低所得世帯の生活費が生活保護支給額より低いという理由で、この八月から生活保護費が削減されます。今参議院では、保護申請を水際で抑制するため、書類提出を義務づける生活保護法改悪案が審議されています。七年前に生活保護の老齢加算が廃止されました。廃止撤回を求める「生存権裁判」が全国八カ所で取り組まれており、岩手でも六月十二日に「支援する会」が発足しました▼なぜ、賃金が削られる一方なのか。なぜ、毎日一生懸命働いても、生活が楽にならないのか。さらに、消費税増税・年金削減・社会保障改革(改悪)と国民の負担増・給付減が目白押し。原発の再稼働やTPP、そして改憲。あきらめないで怒りをこめてまず一票 (こ)


2面


参議院選挙特集
 政治の方向を変えよう
 

○物価より賃金!金融緩和より中小企業支援を!

  労働者・国民の暮らしに目をむけた政治へ

復興・大規模事業優先より、被災者が主人公の安心できる自宅・生業・地域の再建優先へ!
 復興の名の下に、大手ゼネコンだけが利益を上げる復興政策では、被災地域経済の振興にも雇用創出にもつながりません。
 地元建設業者による自宅再建や復興公営住宅の建設や漁業・水産加工業の再建支援の拡充を求めましょう。
 復興や防災の事業を進め、地域住民と被災地のまちづくりを進める地方自治体の体制強化が必要です。
 政府による地方交付税などの一方的な削減を許さず、被災者・地域住民が主役の復興を進めましょう!


○憲法・私たちの自由と権利を制限して、

  戦争できる国づくりへ向かう、憲法破壊をとめよう!
 憲法は、国の仕組みの大本を定め、国民の自由と権利、日本と周辺諸国の平和を守るために、権力の暴走を制限しています。
 安倍政権は、96条を改正して、憲法改正のハードルを低くしようとしています。憲法を法律と同等に、時の政権党の都合で簡単に改正できる様にすることは許されません。
 自民党を含めた、国会の多数を占める改憲派の政党が狙っているのは、平和憲法9条を改正して、自衛隊が米軍と一体に、海外で武力行使できる様にすることです。


○アベノミクス・株高、円安よりも賃上げと

  雇用安定による地域経済の活性化でくらしの改善へ!
 アベノミクス効果とマスコミが盛んに持ち上げ、円安や株価上昇で、景気が回復したような雰囲気がつくりあげられています。
 一部輸出大企業や大株主は一時的に莫大な利益を上げたようですが、中小企業や労働者は、燃料、電気、輸入原材料などの値上がりで、商売や暮らしが益々大変になっています。
 抜本的な景気回復には、雇用の安定と最低賃金の大幅な引き上げなどによる労働者の所得増とそれによる消費拡大・内需拡大が必要です。


○原発・「収束宣言」「再稼働」「原発輸出」なんてもとんでもない!

  一日も早い原発ゼロと自然エネルギーへの転換を国策で!
 福島原発事故は、民主党政権下で「収束宣言」が出されていますが、原因究明も廃炉作業も目処が立たず、「汚染水問題」など、現在進行中の事故です。
 「収束宣言」を口実に、除染・賠償の幕引きや原発再稼働、原発輸出などは絶対に許されません。
 国と東電の責任で、事故の原因究明と収束作業、汚染防止策と被害の完全賠償を実行させましょう。
 国策として、一日も早い原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を進める事を求めましょう。

 


○TPP・農林漁業と国民生活を破壊し、

  日本の経済を丸ごと売り渡すTPP交渉をストップしよう!
 安倍政権が総選挙の公約を破って、TPP参加に突き進んでいます。
 TPPに参加すれば、国内産業を保護するために掛けられている「関税」など、あらゆる貿易障壁をなくすことが求められます。
 農林水産物の輸入が自由化されて、1次産業が壊滅的な打撃を受けることは政府の試算でも明らかです。
 さらに、医療や保険、雇用、公共事業の分野でも、海外企業の進出に制限が掛けられなくなるため、国民の命とくらし、復興に関わる事業まで、利益優先の外資が参入してくる恐れもあります。



○消費税・労働者の所得増と暮らしの改善を!
  虚構の景気回復を背景にした消費税増税とめよう!

 安倍政権は、来年4月に消費税率引き上げを狙っています。
 税率引き上げ前に、経済状況を好転させるとして、2%の物価上昇を目標に「アベノミクスの金融緩和策効果で、経済は好転している」としていますが、円安と株高で、バブル投機の経済が活発になっただけです。
 賃上げや雇用拡大、設備投資などによる内需拡大こそ必要です。実体経済の活性化が伴わない景気回復を口実に、消費税増税が強行されれば、さらに暮らしは苦しくなり、景気は悪化します。
 参議院選挙で、増税をとめましょう。


3面


盛岡労連憲法学習会
 「壊憲」を許さないため

 盛岡労連主催の憲法学習会が6月5日、岩手県民会館で開催され、会場いっぱいの65人が参加しました。
 自由法曹団の佐々木良博弁護士が『「壊憲」を許さないために』と題して講演しました。
 佐々木先生は「話したいことが沢山ある。言いもらしがないように時間配分を考えたい」と、大きな置時計を演台の上に置き、話をはじめました。
 「自民党の改憲案は日本国憲法を明治憲法に戻そうというものであり、現行憲法のすばらしさを改めて考えてみたい。
 立憲主義、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重を基本原理とする憲法のもとで、私たちは『天皇の僕(しもべ)』たる地位から『主権者(国の主人公)』たる地位を手に入れ、国や地方の政治のあり方を決めることができるようになった。それによって、戦後60年以上にわたって、戦争のない平和な社会での生活を送ることもできた。
 現憲法は、正にこれ以上は望み得ないほど、すばらしい内容の憲法であるということができる。
 ところが、このすばらしい憲法が、現在重大な危機にさらされている。一人一人が主権者として真剣に考えなければ民主主義は死滅する。無関心は民主主義の放棄であることを理解させる必要がある。『出会ってしまった、知ってしまった 』者の責任がある。学んだ一人一人がチューターになり、自分の言葉でわかりやすく語る、そうした運動を拡大していこう」と迫力あるお話しでした。
 参加者は、憲法のすばらしさとそれを守り広げる運動の大切さを改めて認識しました。


第59回岩手県母親大会
 平和な社会を子どもたちに伝えよう!

 第59回岩手県母親大会は、6月9日、久慈市で開催され、全県から1100人が参加者しました。東日本大震災の被災地で行われるのは初めてです。
 午前は、子育て・教育、原発、メンタルヘルス、憲法の分科会、記録映画「希望のシグナル」のほかに、「三鉄に乗って復興応援」、「久慈琥珀」の見学分科会が行われました。
 「三鉄」では、駅長さんが、車窓からの景色を見ながら被災当時の様子を話してくれました。参加者からは「これからも復興の力になりたい」「いい思い出になった」などの感想が寄せられました。
 「久慈琥珀」では、博物館の見学の他、まが玉のアクセサリーを作りました。
 全体会は、久慈高校マンドリン部の演奏で開会し心地よい音色にしばし癒やされました。
 来賓のあいさつで山内久慈市長は「被災地での開催に感謝。アマノミクス効果が現れている」など、ユーモアを交えて歓迎のあいさつをしました。
 記念講演は、愛媛大学名誉教授の山本万喜雄さん。だじゃれを交えながら子育ての喜びについて話され、子どもの思いの受け止め方や、つらい時、病んでいる時などの発想の転換など、子育てを通して自分も育つ楽しさを学びました。

地方公務員賃下げ反対!
 撤回求め対県要請

 5月31日、いわて労連と県公務共闘の連名で、「国が強制する地方公務員賃下げに反対する要請書」を達増知事宛てに提出しました。要請には県人事担当課長らが対応しました。金野議長、佐藤副議長(県公務共闘議長)らが参加し、地方公務員の給与削減はきっぱりと撤回せよと求めました。
 国は憲法違反の国家公務員平均7・8%賃下げを強行し、それを地方にも押し付けて今年度の地方交付税を削減しました。これには全国知事会も意見書を提出するなど抗議の意思表示をしています。
 県当局は、6月25日に開会された県議会冒頭の議案として、県職員、教員、医療局・企業局含めて約57億5千万円にも及ぶ給与削減を提案しました。斉藤県議(共産党)の質疑で地域経済への影響が78億円にも及ぶと判明。採決では地域政党、共産党、社民党などが反対しました。


主張
 最低賃金の大幅引き上げ実現を

夏季闘争にご奮闘されているみなさん、大変ご苦労様です。一時金闘争は進行中ですが、労働者の所得を増やすことこそ、いまのデフレ不況脱却を実現する確かな道です。最低賃金大幅引き上げは、賃金の底支えのためにも重要です。 今年も中央最低賃金審議会の審議がはじまろうとしています。2010年には政労使で「早期に800円、2020年までに1000円めざす」という合意がされています。さらに「生活保護に配慮する」ことをテコにして引き上げがはかられてきましたが、いまの最低賃金の水準は、最も高い東京でも850円です。岩手県では653円ですが、これは全国で下から2番目、東北では最下位です。これでは、賃金の底支えどころか、賃金抑制の役割をはたしてしまっています。 地域間格差も大きな問題です。昨年、岩手の地域別最賃は時間額8円の引き上げでしたが、東京は13円、全国平均では12円の引き上げでした。この5年間で岩手と東京では時間額で77円も格差が拡大しています。これでは、若者の県外流出を止めることは困難といわざるを得ません。
 全労連は最低生計費調査に取り組んできました。東北でも関東でも、四国や九州でも、どこで調査しても概ね22〜23万円が必要だ、という調査結果が得られました。このことは、格差を是正し、全国一律の最低賃金制度確立の重大事な根拠ともなります。わたしたちの要求に確信を持って運動を広げましょう。   私たちはこれまで、2月の地域総行動や5〜6月の最賃デーなどで、最低賃金引き上げをテーマに要請や懇談を重ねてきました。7〜8月は審議会の傍聴・意見書の提出や意見陳述などにも取り組んでいきます。
 政治の責任も重大です。生活保護を切り下げて自己責任を押し付ける政府の姿勢を改めさせ、最低賃金大幅引き上げ実現、格差是正、ディーセントワーク実現など、私たちの要求実現の方向へ政治の流れを切り替えよう!


NewS フラッシュ


●全国一斉大気汚染調査
 6月6〜7日、全国一斉の大気汚染調査が行われ、いわて労連、新婦人などが県内220カ所でNo2測定を行いました。
●第4回地域ユニオン・青年ユニオン東北ブロック交流会
 6月15〜16日、青森県内で、ローカルユニオン東北交流会が行われ、青森、岩手、山形などから19人が参加。ねぶた小屋の見学や活動交流をしました。
●いわて学習協「勤労者通信大学スクーリング」
 6月19日、岩手県民会館で勤通大スクーリングが行われ、憲法研究者の小沢隆一氏を講師に「憲法コース」の講義を受けました。
●生存権裁判を支援するいわての会結成
 6月12日、岩手県民会館で「生存権裁判を支援する岩手の会」が結成されました。


4面


めも・あーつ 146
プライスコレクション・江戸絵画の美と生命
 「若冲(じゃくちゅう)が来てくれました」
  岩手県立美術館 7月15日(月・祝)まで開催中
 

 心待ちにしていた若冲をはじめとする江戸中期の絵師たちの名品がならぶ展覧会。こんな面白いユニークな展覧会は初めてだ。
 東日本大震災の報道に衝撃を受けた米国に住むジョー・プライス、悦子夫妻。自分たちの無力さを思っていた。しばらくして、瓦礫の中に咲く梅の花の映像に心揺さぶられた。死の中に見つけた生。芸術とは、美とは、平和と喜びなのだと知って、被災地での展覧会開催を思いついた。
1929年生まれのジョー・プライス。オクラホマ州のバートルスビルという小麦畑と牧草の人口1万人ほどの小さな町だったが、米国で初めて油田が発見され工業都市に発展したところ。父は恐慌の最中にもかかわらず、石油を輸送するパイプラインを開発し「プライスカンパニー」を興すほどの人物。
彼は大学で機械工学を専攻していたが、自然と溶け合う建築を理想とする建築家フランク・ロイド・ライトとの出会いが大きく運命を変えた。父の新社屋設計の打ち合せに訪れたニューヨークでのこと。ライト氏のお供で立ち寄ったアンティークショップ「ジョセフ・セオ」で見た一枚の墨絵「葡萄図」。葉が風に揺れる一瞬、捩れた節だらけの蔓、一粒の実の重ささえ感じられ、息を呑むほど美しかった。
誰が描いたかなんて関係ない。美しいから好きだから欲しい。こんな風に集められた作品は1000点。
 今回の展覧会の注目は、「鳥獣花木図屏風」。1p四方の升目8万6千個、幅7mのモザイク画。白い大きな象を中心にした動植物たちの楽園は、京都の祇園祭の山鉾前懸にも似た洗練された色彩。私の好きな絵は、肉球をなめたり毛づくろいをしているユニークな虎たち。
 知識も理屈もいらない。ただ、面白がって、びっくりして、ウットリすればいい。そんな展覧会だ。   

(久保克子)



川 柳
 

株価高喜んでいる誰?どこで?       岳猿

やれるのにやらない浜のJR        拓庵

言いわけをすればするほど本音が出   たけし

思い出の二度と戦争してならぬ      菅原安治

教え子の「選挙ですね・・・」に元気湧く   瀬川重哉

                        年金者組合盛岡支部